2019年3月12日火曜日

震災から8年…〜和山の桜元気!

震災から8年が経ちました。
時の流れは、過ぎてみると早いものです。
地域によっては、未だ復興が進まない現実に、
戸惑いと無力感を覚えます。
やはり、建物よりも人が地域の財産であることを実感しますし、
特に子供が戻ると街に活気が出てくる映像には、未来を感じます。

さくらプロジェクト、植樹の活動が一段落して、
地味ながら、植樹後の管理に関する活動は続けておりますが、
この時期になると、春は毎週のように被災地を飛び回って居たことを
思い起こします。
植樹したさくらと被災地を訪れる春のツアーを企画いたしましたが、
残念ながら募集定員を満たすことができず、中止となりました。
私たちの活動をお知らせするための機会と努力の欠如かもしれません。

昨年の秋に、
岩手釜石市の和山地区に植えた桜の状況を現地からお知らせいただきました。
とても丁寧に桜を守っていただきました。
あらためてご報告いたします。
鹿などによる被害が相次ぐ中で、これなら、
今年春、花をつけてくれることを期待できますね。
地元を愛する方々に感謝します。
場所は、世界遺産に指定された橋野高炉跡に近い和山牧場








山が、冬の冬眠から覚めると、
蕾を膨らませて、開花に備えているかもしれませんね。
雪が溶けたら、見にいきたーい!

フスマックス

2018年12月6日木曜日

2019年 花見ツアー開催のお知らせです

花見会のお知らせ

皆さまのご支援で植樹された桜の花見ツアーを開催します。震災後8年を経て大きくなった桜の花見ツアーです。
まだ樹木は細いですが、毎年立派に花を咲かせています。開花しているか、はたまた散ってしまっているかは気候次第の運次第ですが、しっかりと成長している桜をぜひご覧ください。
ツアーで立ち寄る植樹地は、南三陸、気仙沼、唐桑、陸前高田、八瀬などです。
途中、南三陸のさんさん商店街(復興商店街)や陸前高田の奇跡の一本松、気仙大工左官継承館などにも立ち寄る予定です。

日時2019420日(土曜)~21日(日曜) 一泊二日
集合420日(土曜)一ノ関駅東口1030分(東京発でしたら756分発のはやぶさ103号にお乗りください)
解散421日(日曜)一ノ関駅東口1615分予定(そのまま帰京される方は一ノ関発1648分発のはやぶさ110号、もしくはそれ以降発の切符をお買い求めください)
宿泊:気仙沼市内のホテルを予定しています
最小催行人数:20人(最大45人で締め切ります)
費用概算24,000円~34,000円(申込人数により変動します)
〆切り:2019年2月28日(木曜)
中止:お申し込みが最小催行人数の20名に満たない場合は中止といたします。

移動はバスです。予定の行程は、
20日 一ノ関駅→南三陸さんさん商店街→南三陸志津川本吉駅→気仙沼唐桑早馬山展望台→土筆の里はやま館→唐桑町東舞根ほか→気仙沼宿泊先
21日 気仙沼→陸前高田の奇跡の一本松→震災追悼施設→気仙大工左官伝承館→南気仙沼→気仙沼シャークミュージアム→八瀬→一ノ関駅
(上記行程は変更になる場合があります)

お申し込みは、
1.参加される方の全員の氏名と年齢(代表者の方がわかるように)
2.郵便番号と住所 3.電話番号 
を明記の上、FAX 03(3252)1134 もしくはEメール(info@sakura-p.org)にてお申し込みください。(ファックス用お申込書はコチラから)
花見ツアー催行確定の際は、旅行催行会社の株式会社ジェイアール東海ツアーズ より、後日旅行代金の請求書が届きます。
 ※ツアーに関するお問い合わせ info@sakura-p.org までメールでお願いいたします。




2018年3月7日水曜日

さくらプロジェクト3.11広報誌ができました!

だいぶご無沙汰の理事長です。
河津桜も満開で見頃となり、これからの桜シーズンが楽しみです。

私たちの活動も冬眠から目覚め、そろそろ始まろうとしています。
さっそく今週現地へ苗木運搬に行ってきます。

昨年末から練りに練った広報誌がやっと完成しました!
これまでの活動の記録を各地域ごとに纏めたリーフレットです。
今週中にはサポーター皆様に届くと思います。
ご感想など頂けましたら幸いです。






※お知らせ
サポーターの方で届いていない方、申し込み時に住所等を登録しなかった方がいらっしゃいましたら、事務局までメールにてお知らせください。

震災から7年、当団体の活動も6年半。これまでの活動の結果をお伝えすることで、ひとつの区切りとして皆様にご報告させて頂き、またこれからの活動にご理解を賜り益々のご支援をお願い申し上げます。


理事長


2018年1月18日木曜日

寒桜

皆さま、遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


さて、昨年暮れのことですがゴルフ場で満開の桜が出迎えてくれました。
寒桜だそうです。〝カンザクラ〟という名称は聞いたことありましたが、本物を、しかもこんな立派に満開になった桜を12月に見られるとはビックリしました。

かなり寒かったのですが、この淡いピンク色を見ているとしばし寒さも忘れるほどでした。

 まだまだ寒い日が続きますが、春が待ち遠しいですね。でも、もうすぐそこまで来ているような予感がします。今日の東京はまさに小春日和の暖かさでした(週明けにはまた寒波が来るようですけど)。

被災地に植えた桜が満開になるころ、今年もまた彼の地に植えた桜たちの花見をしつつ生育状況を見に訪れたいと思います。

by:カヤ

2017年6月13日火曜日

朝顔も咲きました

こんにちは、カヤです。
 
今朝、家を出ようとしたら母に呼び止められました。
何事かと思ったら、「アサガオが咲いたよ」と。
 
「どれどれ」と庭に出てみると、綺麗なアサガオの花が二輪咲いていました。花弁が濡れているのは昨夜から降った雨のためです。雨の恵みを受けて、今朝花を咲かせたようです。
 

このアサガオは昨年、宮城県亘理郡山元町の幼稚園から送られてきたタネを、母にあげたものでした。幼稚園児たちが丹精込めて育てたアサガオからタネを採って送ってくれたものでした。そのタネを母にあげたのですが、母も自分でタネを植えたことを忘れていたようです。

なんだか忘れ物が手元に戻ってきたような、予期せぬ人に街中で偶然出会ったような、出勤前にホンワカと気持ちが明るくなりました。

2017年5月29日月曜日

右近清水と桜を守る会30周年記念

こんにちは、カヤです。
福島県相馬郡新地町で活動するNPO法人右近清水と桜を守る会が、今年で設立30周年を迎えました。昨日、その周年記念式典に招かれお邪魔してきました。

まずは松谷昭壽副理事の挨拶。
右近清水と桜を守る会の設立当時のお話しは、なかなか興味深いものがありました。当時を知る人もだんだん少なくなっているようですが、強い団結が魅力の会ですからこれからも地道な活動が途切れることは無いでしょう。

続いて加藤春男理事長のお言葉。

新地町の加藤憲郎町長も来賓としていらっしゃっていました。

そして当プロジェクト理事長・小宮もご挨拶。

新地みやび会による琴の4重奏があったり、
全国でも珍しいホルン演奏団・鹿狼アルプホルン倶楽部の演奏あったりと、
とても楽しいひとときを過ごさせていただきました。
ここ新地町でしか売っていないお酒〝鹿狼山〟も戴きすっかりほろ酔い、ご機嫌になったのでした。

記念式典会場に向かう途中、右近清水に設置された鎮魂の鐘を撞いてきました。快晴の青い空と雲が菅ノ沢溜池に映っていました。
これも池に溜まったヘドロや不法投棄物の除去という苦労が、この池の美しさを復活させたのです。
美しい我が町を守る……。この当たり前のことが出来ていないこの時代に、数少ないオラが町を守ることの大切さを知る町です。